2010年03月15日

地方公務員の8割超が将来不安=「老後の生活資金」などで−財団調査(時事通信)

 「老後の生活資金」や「年金額の減少」などを理由に現職の地方公務員の8割超が定年退職後の生活に不安を感じていることが、総務省所管の財団法人「地方公務員等ライフプラン協会」によるアンケート調査で明らかになった。景気低迷による自治体の厳しい財政事情などを背景に職員らの待遇も年々厳しさを増しており、多くの地方公務員が民間人同様に将来不安を抱いている実態が浮き彫りとなっている。
 調査は昨年9、10月に都道府県・市区町村の在職者と退職者各5000人を対象に実施。在職者2945人、退職者2349人から有効回答を得た。
 定年退職後の生活について「不安を感じる」と答えた在職者は81.2%。理由は「老後の生活資金」(77.3%)、「年金額の減少」(67.6%)、「自分の健康、介護」(38.5%)などとなっている。
 定年後も「仕事をしたい」と考える在職者は44.4%。実際に「再就職した」退職者は68.2%と7割近くに上った。 

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2010年03月09日

脚本家の田向正健氏死去(時事通信)

 田向 正健氏(たむかい・せいけん=脚本家)5日午前2時23分、直腸がんのため神奈川県の病院で死去、73歳。東京都出身。葬儀は10日午前9時30分から東京都品川区西五反田5の32の20の桐ケ谷斎場で。喪主は妻章子(あきこ)さん。
 松竹の映画監督を経て脚本家に。NHK連続テレビ小説「雲のじゅうたん」(76年)で注目され、同「ロマンス」や大河ドラマ「武田信玄」「信長」「徳川慶喜」などNHKの人気作を数多く手掛けた。他の作品に「冬の旅」「夏に恋する女たち」(いずれもTBS)、「リラックス」(関西テレビ)、「ハチロー〜母の詩、父の詩〜」(NHK)。 

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2010年03月07日

「オーシャンズ11」に憧れるも… 詐欺容疑の国会議員元秘書(産経新聞)

【衝撃事件の核心】

 またしても国会議員秘書による犯罪が摘発された。警視庁に詐欺容疑で逮捕されたのは、山内康一衆院議員(みんなの党)の元政策秘書、神武幸(じん・たけゆき)容疑者(48)。秘書の犯罪とはいえ、民主党の小沢一郎幹事長秘書らのような「政治とカネ」をめぐる事件ではない。秘書活動を通じて得た仲間の中心であり続けるため、ウソを並べて詐取した金で仲間におごり続けるという、悲しい性(さが)があったようなのだ。犯罪アクション映画「オーシャンズ11」の俳優に憧れていたという神容疑者だが、結末は映画のような「完全犯罪」とはいかなかった。(伊藤弘一郎、内藤慎二)

■防衛大、中大、ハーバード、MBA… どこまでホント?

 被害者の運送会社社長(68)が初めて神容疑者と会ったのは、平成20年1月末のこと。山内議員の支援者だった社長は、東京都内で開かれた山内議員の会合に出席。その場で山内議員本人から神容疑者を紹介された。

 神容疑者は20年9月まで山内議員の政策秘書を務めており、当時は現役秘書だった。

 社長は後日、後援会に入会しようと、山内議員の事務所を訪問。そこで神容疑者と再会した。

 「日本の将来のことや政策のことで、いろいろアドバイスをいただきたいんですよ」

 後援会の申込書を手渡しながら、神容疑者は社長にこんな言葉をかけた。以降、社長は神容疑者の要請に応じて面会を重ね、身の上話をする間柄になったという。

 「私は防衛大学を中退して中央大学の法学部を出まして。ハーバード大に移って卒業後、ビジネススクールでMBAも取得しているんです」

 神容疑者は自身についてこう説明。輝かしい経歴は、自費出版したという著書にも記されていた。神容疑者はさらに「事業で成功し、貯金は数億円。マンションも何棟も持っている」とも付け加えた。

 4月に入り、再び社長のもとへ神容疑者から電話が入った。今度は神妙な口調で、ある投資話を持ちかけてきたという。

 「友人のいるシティバンクが資金不足に陥っていて、中東からの資金導入を図っています。確実に話はまとまるんですが、それまでの3カ月ほど、つなぎ資金をひそかに募集してるんですよ」

 聞けば、1口3千万円で、3カ月で40%の利子がつき、4200万円が返還されるという。

 にわかに信じがたい投資話だが、相手は自分が支援する国会議員の秘書だ。「ひそかに募集している」と言われたことから誰にも相談せず、社長は3千万円を神容疑者の口座に振り込んでしまった。

 3カ月後。約束したはずの4200万円が振り込まれることはなかった。

 「外国からの送金に時間がかかっていまして…」

 「体調を崩して入院しているので…」

 神容疑者は電話口で言い訳を繰り返すだけ。社長がだまされたことに気づき、警視庁に詐欺罪で告訴したのは、振り込みから約1年後だった。

 社長が神容疑者を信頼する根拠の1つとなった華麗な経歴は、実際、以下のようなものだった。

 (1)自衛隊に入隊(2)除隊して中央大学に通信課程で入学(3)学費滞納で中退(4)複数の会社を渡り歩き、議員秘書に−。

 経歴の大半は詐称だった。ビジネススクールで取得したというMBAに至っては、スクールの夏期講習に参加しただけだったことも判明した。

■著名経営者の名を挙げて… 報道関係者には「治療費」無心

 神容疑者の“悪行”はこれだけではない。被害者は他の会社役員や議員秘書仲間、報道関係者にまでおよび、その都度、異なる名目で架空の投資を募っていたのだ。

 ある会社役員が被害にあったケースを見てみよう。

 知人を通じて神容疑者を紹介された会社役員は、議員会館の山内議員事務所で神容疑者と対面。神容疑者は会社役員に対し、こんな話を持ちかけている。

 「事務所が資金困窮で今月も持たない。自分が運営している投資事業組合があり、まもなく3億円の回収資金が入る。その間、事務所の資金4千万円を貸してほしい」

 神容疑者は組合の名前を「グローリアス・フューチャー投資事業組合」と説明。「無限責任社員」として参加している経済界の大物として▽トヨタ自動車相談役の奥田碩▽ソフトバンク社長の孫正義▽キヤノン会長の御手洗富士夫▽楽天社長の三木谷浩史−の各氏の名前を挙げ、まんまと会社役員に4千万円を振り込ませた。

 会社役員は投資後、詐取行為に気づき、先の経営者らに自らアンケートをするなどして調査した。その結果、そもそも投資事業組合が架空で、当然のことながら、奥田氏らは何の関連もないことが分かったという。

 神容疑者に「ポリープが見つかったので治療費を貸してほしい」と持ち掛けられ、数百万円単位で現金を貸したままになっている報道関係者もいる。入院費を渡したある報道関係者に対し、神容疑者は「今は青森県の病院に入院している」と話したが、2人は数日後に偶然、都内で遭遇。神容疑者はとっさに「外国人に金を盗まれてしまって入院ができなくなった」と釈明したという、笑い話のようなエピソードもある。

■預金通帳の偽造でミス… ツメの甘さも露呈

 一見、荒唐無稽(むけい)にも思える神容疑者の「だまし」の手口。被害者は事前に察知できなかったのだろうか。

 先の報道関係者は「あとから気づいたことですが」と前置きした上で、「とにかく親身になって他人の世話をする。異常なまでの寂しがり屋で、他人に親切にすることで人間関係を維持しようとしていたのかもしれない」と話す。

 この報道関係者によると、神容疑者は秘書仲間に官公庁関係者、記者らを引き連れて「会合」を主催することが多かった。場所は主に銀座の高級クラブ。神容疑者が仲介する形で、それぞれが欲する情報を提供しあい、費用はすべて神容疑者が支払った。

 こうした会合に参加するうち「時間をかけて面倒をみてくれた神容疑者にだまされることはない」という信頼感を抱くようになったという。会合費用には神容疑者が詐取した金が充てられていたことは、出席者が知るよしもなかった。

 一方、事前にウソを見破った人もいる。神容疑者は約50億円の残高が記された預金通帳のコピーを提示し、資金力を誇示した上で、ある金融機関関係者に投資を求めた。

 しかし、金融関係者はコピーをみて、一目で偽造であることを見抜いた。通帳の振込先では通常、大文字で記される「ュ」や「ッ」の字が、神容疑者のコピーでは小文字のままだったためだ。指摘を受けた神容疑者は、自分で通帳を偽造したことを認めたという。

 こうしたツメの甘さもあった神容疑者だが、産経新聞の取材によると、神容疑者の「被害者」は少なくとも10人にのぼる。

 「他人の経験を自分の体験のように話す癖もあり、次から次とウソが話せる。何がウソで何が本当か、本人でさえ境界線が分からなくなったケースもあるようだ」

 捜査関係者はそう指摘している。

 知人によると、神容疑者は平成13年に公開された米国映画「オーシャンズ11」が好きで、主人公のダニエル・オーシャンを演じた人気俳優、ジョージ・クルーニーに憧れていたという。

 映画は主人公のオーシャンが10人の仲間と一緒にカジノの金庫破りに挑む犯罪アクション。カジノ関係者になりきり、数々のウソと綿密な舞台回しで厳重なセキュリティーを通過していく場面は痛快そのものだ。

 神容疑者は劇中のオーシャンになりきったつもりだったのかもしれない。

 劇中でオーシャンは、1億6千万ドルの奪取に成功。犯行後に別の微罪で逮捕され、堂々と警察の車に乗り込んでいく。刑期を終え、刑務所に迎えに来た仲間と再会するシーンでエンディングを迎える。

 一方の神容疑者は逮捕直前、オーシャンとは対照的に、被害者側に対し「警視庁に告訴したんですか?」とおびえた様子で電話をかけ続けたという。今後、外の世界に戻ったとき、会合をともにしてきた何人の“仲間”が出迎えるのだろうか。

 警視庁によると、神容疑者は逮捕当初、容疑を否認。しかし、わずか数日で供述を一転させ、「最初からだますつもりでした」と全面自供しているという。

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